車椅子に乗って移動する/車椅子に乗ると決めたら準備する事

足腰を痛めた時には、まず腰痛サポーターや膝関節サポーターを
装着して少しの間 痛みの状態が悪化するか、治まるか?


と言うのを様子見しつつ、状態が悪くなる様だったら整形外科を
受診する。と言う流れが多いかと思いますが、


整形外科を受診しても状態に よっては直ぐには治らない。と言う
場合が あります。


そうした時には足腰関節を守るサポーターを装着して居ても、
通院を暫く重ねても、状態が良くならなかったりします。


腰痛にはサポーターに加えアフターケアも重要


結果、どうなるか?と言うと昨日よりも今日、今日より明日。
と言う様に毎日毎日痛みが強くなって行ってしまいます。



そうしている内に いよいよ痛みが強くなり過ぎて歩行困難の状態に
陥ると、杖や関節サポーターの様な歩行補助器具よりも 車椅子に

頼らなければならなく なります。


そうした時に車椅子をネット通販で探し始めるのですが、介助用、
自走式、電動、と様々なタイプの車椅子が ある事に戸惑うかと

思います。


歩くのが辛い程の坐骨神経痛/通販で探すピッタリの車椅子


介助用は介助してくれる人が居ない場合には選択肢から除外する
必要が ありますから、日常の中で移動の為に使う可能性が あるのは


自走式か、電動車椅子と言う事に なります。



電動タイプには『シニアカート』と言うスクーターみたいな形状の
物も ありますが、足腰の痛みが強い場合には腰を落としつつ、


身体を横方向にスライドさせながら乗るのは難しいかと思います。



【シニアカートは足腰を痛めている場合には乗るまでが大変
だけれど、乗ったら移動がスムーズで楽になるメリットも↓↓】




なので、選択肢として電動車椅子か、自走式車椅子かの2択の内、
サイズと身体の状態を鑑みて自分に適した方を選ぶことが大事です。


大体のサイズ感や重視するポイントに ついては昨日のブログで
綴りましたが、今回は その前段階で準備する点に ついて綴ります。


昨日のブログ→車椅子を選ぶ時のサイズや座面幅/
日常に車椅子を取り入れる



準備と言っても何かを用意する。と言う訳では無くて、自宅周辺の
路面状況や自身の行動範囲内に どのくらい段差や勾配(傾斜・坂道)が

あるか、道幅やアスファルトの抉れ(路面のガタガタ状況)、平坦な
路面と微妙な傾斜具合に ついて軽く観察しておく、と言う事です。



これをしておくか否か?で、その後 車椅子を実際に日常生活の中に
取り入れた時の大変さが変わるかと思います。


つまり、足腰の負担を軽減する為に車椅子を取り入れたは良いけれど、
自宅周辺(行動範囲内)の路面を軽くでも観察して居ないと


いざ、車椅子に乗り始めた時に想定も して居なかった肩関節や肘関節の
ダメージに襲われてしまい、足腰への負担こそ留められたものの、

『こんな筈では無かった。』と言う事に なってしまいます。


車椅子の視点と小石の強烈な衝撃/腰に響く路面に散らばる無数の罠


地面が車椅子に乗ら無いと分からないぐらいの微妙な歪みの道を通過
し続けている内に、いつの間にか肩関節や維持関節に大きな負担が


生じてしまいますし、それがハッキリとた勾配続きの道ならば尚更です。


なので、そうした道が多い場合には その時点で肩や肘を痛めて居るか
否か?に関わらず、最初から電動車椅子を入手した方が


不要な痛みを抱えずに済むかと思います。


自走式か電動か?と言うのを判断するのは、身体の状態のみならず
少し先を見据えたら、そうした路面状況も重要な要素に なって

来るのです。



【電動車椅子なら自宅周辺が坂道・勾配が多くても肩や
肘関節を痛めずに安心して移動出来る気軽さが最大の長所↓↓】


この記事へのコメント