腰痛が悪化すると感じる腰椎・仙骨の強い軋み/炎症・血液の循環

日常生活を送る中で足腰に負担が掛かり続ける事で
身体全体の激しい疲労感や重苦しさは避けられません。


更に身体全体の重苦しさや疲弊感に留まらず、その
先には筋肉の酷使から来る炎症という物が

待ち受けて居ます。

1日の終わりに 疲弊して痛む足腰の疲れを和らげる


炎症は どうして起こるのか?


と言うと、筋肉が毎日のように酷使され続け、クタ
クタに疲弊したままの状態が持続してしまうと


筋肉の緊張状態により 筋肉内部では血管が圧迫され
管が細くなってしまいます。


すると、当然ながら栄養や酸素を運ぶ【血液の正常な
循環】を阻害してしまい、圧迫された管から送られる


酸素や栄養素の流れは鈍くなり、血液を送り出す機能と
同時に吸い上げる力も働くのですが、それもまた充分な


機能を果たせずに乳酸・老廃物が筋肉内に留まってしまい、
それが蓄積して行き、やがて炎症に繋がってしまうのです。


なので、温熱療法やマッサージなどを行い、筋肉の緊張
状態を解しながら和らげて行き、血管を広げる事で


再び正常な血液の循環に戻して行く必要が あるのです。


疲弊を軽減する為に、ストレッチやマッサージで
筋肉を解す事が大切





血液の流れを正常に戻す、と言う事は乳酸・老廃物の体外
排出も同時に行われると言う事ですから、まずは筋肉の

緊張を和らげ、リラックスした身体の状態を保つ、と
言う事が大切に なりますね。



身体をリラックスさせる、と言う点から考えると【日頃の
姿勢】と言う物が非常に重要に なって来ます。

背骨に沿った30cmロングボーン姿勢矯正サポーター

物事に打ち込む姿勢とかでは無く、(これも大切ですが)
背中の角度や椅子に座っている時の体勢と言う意味ですね。



2足歩行である以上は、身体の中間よりも下に位置する腰から
脚に掛けて日々負担が掛かり続けてしまいます。


そうした時に、いわゆる猫背だった場合は どうでしょうか?


通常、頭部と言う物は約5㎏程も あると言われて居ますので、
身体の脚から頭部までを一直線とした場合、約5㎏の物が

直線から はみ出て前に突き出して居たら、それだけで それを
支える首や腰に大きな負担が生じてしまう。と言うのは

想像に難くありませんね。

僧帽筋や脊柱起立筋を意識的に鍛えて姿勢を整える

また、座り姿勢も腰に余計な負担を生じさせてしまう要因に
なり得ます。


椅子の背もたれに背中を預けて 足を前に投げ出した体勢や
足を組んでいる体勢での場合、前者の場合は腰椎・骨盤・背骨に


重力が掛かり続ける訳ですから、当然ながら腰の悪化に繋がって
しまいますし、脚を組むと言う事は 骨盤と背骨とで微妙な歪みが


生まれてしまうので、やはり腰を痛める原因に なってしまいますね。


そうなると、腰椎や仙骨に軋みを感じる程に腰に痛みが生じて
しまうので、姿勢には出来るだけ気を付けましょう。


腰の怪我を防ぐには脊柱起立筋を無理の無い
範囲内で鍛える

私の場合、車椅子で移動している時は【敢えて】前者の様に
背もたれ身体を預けて腕とハンドリムとの距離感を出来るだけ

狭めようと したりします。


私の場合、腰から脚に掛けての痛みが治る見込みが無いので、
こうした無茶な体勢を取る事が出来るだけなので、腰痛改善の

見込みがある人は避けた方が良いですね。(^_^;)笑



こうして腰の角度には気を付けた方が良いのですが、だからと
言って、背筋を張り続けて姿勢を保つ様に すれば良いのか。


と言うと、それも違うと思います。



冒頭に記した様に、筋肉の過度な酷使によって痛みの原因が
生まれてしまう訳ですから、姿勢を保つ時は保つ、

疲れを感じて来たら意図的に緩める。



と言う風に 緩急をつける事が何よりも大切だと思います。




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