車椅子を乗る時には筋肉の連動を意識して負担を軽減する

ここ数日で いよいよ朝から肌寒さを感じる程の
冷え込みを感じる様に なりました。



私は個人的に暑いよりは寒い方が好きなのですが、
いかんせん、身体が弱い物で好きな割りには



直ぐに体調を崩してしまいます。




それは さておき、涼しい気候になると外に少しでも
長く出て、陽の光を沢山 浴びたくなりますね。




陽の光を のんびり浴びたくても そこら辺の道端で
浴び続ける訳にも行かないので、




ノンビリ日光を浴びられる様な公園にでも
移動しなければなりません。






少し離れた位置に公園がある場合は当然ながら そこ迄
移動しなければなりませんから、ハンドリムを漕ぐ腕に



距離の分だけ負担が生じてしまいます。




ハンドリムを漕ぐ事が出来るのは自身の両の腕だけなので
この負担を避けたり、和らげるのは中々難しいのですが、



私なりの やり方として、以前書いた様に腕の関節だけで
無く、筋肉も しっかりと動かす事で関節部位に生じる



負担は かなり和らげる事が出来ます。




私は身体が大きな痛みを抱える前に、結構長い
期間に渡り ウエイトトレーニングを



熱心に行って居たので、やはり、同じように
身体を動かすにしても 筋肉の動きを意識するのと


しないのとでは、身体の出力の仕方が変わります。




ウエイトトレー二ングは各筋肉部位ごとに可動範囲が
あり、筋肉の動きをイメージしながら反復運動を行います。




自走式車椅子に乗る時に使う筋肉は、僧帽筋と後部三角筋と
大胸筋下部、上腕三頭筋、そして前腕の筋肉位でしょうか。





これらの筋肉を上手く連動させる事で関節部位に過度な負担を
掛ける事無く、少しぐらい長い距離でも進めるのです。





ハンドリムを前方下側に押し下げる時にはディップスと言う
上腕三頭筋と大胸筋下部を主に鍛える種目の




可動範囲が狭いバージョンをイメージしながら漕げば
肩関節では無く、大胸筋下部に負荷が逃げる様に なりますし、




可動域が短いので、ディップスの様に三頭筋に大きな負荷が
掛かるのを感じた事は今の所ありません。




そうして、前方下側にハンドリムを押し出したら今度は
腕を引き上げなければ なりませんから、





その時に三角筋後部や僧帽筋の動きを意識すると、やはり
肩関節にダメージが蓄積するのを少しは軽減できます。



しかしながら、大胸筋と異なり 僧帽筋は そんなに
大きな筋肉部位では無い為、幾らもしない内に



疲れてしまい易いです。



なので、ずっと漕ぎ続ける為には時には後部三角筋や
僧帽筋の動きをイメージしたり、イメージせずに




肩関節に敢えて負荷を逃がしたり。



肩関節に負荷を逃がしすぎると、当然ながら痛みが
蓄積されてしまう為、筋肉へ乗せるパターンとの


上手い使い分けが必要に なります。




こうした筋肉に負荷を乗せる時と関節部位に乗せる時を
上手く調整しながらハンドリムを漕ぐことで



肩関節や肘関節に生じる負担を軽減しながら進めるので
上手く使い分けてみて下さいね。



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