自走式車椅子/雨の日はコントロールが難しい反面、手元の擦り傷も軽減できる

この数日間、涼しい気候が続き、そして今日は
そんな快適な日の合間に訪れた数日ぶりの


暑い1日となりました。




しかしながら、天気予報を見ると、この雨が
降る様なので、コロコロ変わる天候に その都度




対応して、体調を崩してしまうのを避けましょう。





雨が降ると、車椅子に乗る時にハンドリムが滑って
しまい、車椅子のコントロールが難しくなって



しまうのですが、少し前の記事に書いた様に、雨降りの
日だからこそ、水分で手元がコーティングされ、




摩擦による擦り傷が出来てしまう可能性を大幅に
軽減できる、と言う利点も あります。
ハンドリムに付着した水滴


これは以前も書いたのですが、平坦な路面限定で
水滴の効果を実感出来るのですが、




少しでも、傾斜がある道を通過しようすると、
途端に滴が弊害へと変化してしまいます。

雨の日の利点として、水滴でコーティングされ手元を摩擦から守ってくれる


滑ってハンドリムを充分に漕ぐ事が難しくなって
しまうので、水滴がハンドリムに付いて居る時に




勾配・傾斜を上ろうとするのは避けた方が良いです。




晴れの日ですら少し角度がキツめの勾配を上ろうとして
失敗して、そのまま下ってしまう事があるのに、




ハンドリムを しっかり握り込んで操作できない雨の日や
水溜まりの残る 翌日には無理をしない方が賢明です。




ところで、雨の日の翌日なのに、何故水滴でハンドリムが
滑るのでしょう?




ハンドリムは後輪より外周に設置されていて、しかも
後輪よりも一回り小さいのに、




何故、水溜まりを通過する度に水分が補充されて、
潤いを絶やす事が無いの無いのだろう?と




何度か『雨の翌日』を経験して来て疑問に感じて
いたのですが、先日ハンドリムを回して居る手元を



観察してみたら、疑問が解消されました。

雨の翌日に水溜まりを通過する車椅子



水溜まりを通過する時に、水溜まりに触れるのは
当然、外周の大きさから言って、




後輪タイヤだけなのですが(正確には前輪もですが)
この後輪タイヤ(ゴム部分とフレーム部分)に



触れた水滴が、ハンドリムを漕ぎ続けてハンドリム
スレスレに滑らせながら上げて来た親指付け根の



外側部分に付着していて、そのままハンドリムを
握るものだから、延々水分で手元を



滑らせ続けるのです。




これは、寧ろ自走式車椅子の操作に馴れて来たが
故に、ハンドリムを漕ぐ手の可動範囲を



短縮しようとした結果、後輪フレーム/ハンドリム
スレスレで手元を上げ下ろした事による



滑りなので、ある意味、しょうがないと言うか、
車椅子の乗り方自体を改め無いと解消しようが無い




問題だと判明したので、なぜか素手で乗る事に拘る様に
なってしまった私としては、このままで良いかな?




と言う感じですが、勿論 危険を伴う可能性があるので、
もし、雨降りの翌日に勾配を上るルートを



通過する場合には、ゴム手袋を装着して、手元が
滑ってしまうのを防止してくださいね。


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