自走式車椅子/雨の日はコントロールが難しい反面、手元の擦り傷も軽減できる

この数日間、涼しい気候が続いたかと思えば、昨日の夜には
結構な勢いで大雨が降りしきり、今日の日中は意外と綺麗な

青空が広がっていますね。


しかしながら、天気予報を見ると、この後また雨が降る様
なので、コロコロ変わる天候に その都度対応して

体調を崩してしまうのを避ける意識が大事ですね。


【座幅42㎝の24インチ自走式車椅子で日々の移動時の
足腰への負担を軽減する↓↓】




雨が降ると車椅子に乗る時にハンドリムが滑ってしまい、車椅子の
コントロールが難しくなってしまうのですが、少し前のブログに

書いた様に、雨降りの日だからこそ水分で手元がコーティングされ、
摩擦による擦り傷が出来てしまう可能性を大幅に軽減できる、

と言う利点も あります。


雨・曇り・晴れ/自走式車椅子にとって、ありがたい天候は?

IMG_20200412_142419.jpg



これは以前も書いたのですが、『平坦な路面限定』で水滴の効果を実感
出来るのですが、少しでも傾斜が ある道を通過しようすると、途端に

滴が弊害へと変化してしまいます。


雨の日や翌日の水溜まりでハンドリムが濡れると手が滑ってしまう

滑ってハンドリムを充分に漕ぐ事が難しくなってしまうので、水滴がハンド
リムに付いて居る時に勾配・傾斜を上ろうと するのは避けた方が良いです。


自走式車椅子に乗る際に擦り剥けてしまう、手のひらの皮


晴れの日ですら少し角度がキツめの勾配を上ろうとして失敗して、そのまま
下ってしまう事があるのに、ハンドリムを しっかり握り込んで操作できない

雨の日や、水溜まりが残っている雨降りの翌日には無理をしない方が賢明です。


車椅子で負担の掛かる路上の勾配は避けた方が無難


ところで、雨の日の翌日なのに、何故 水滴でハンドリムが滑るのでしょう?


ハンドリムは後輪より外周に設置されていて、しかも後輪よりも1回り小さいのに、
何故、水溜まりを通過する度に水分が補充されて、潤いを絶やす事が無いのだろう?と


何度か『雨の翌日』を経験して来て疑問に感じていたのですが、先日ハンドリムを
回して居る手元を観察してみたら、疑問が解消されました。


雨の翌日に水溜まりを通過してしまうと後輪やハンドリムに水滴が付着してしまう

水溜まりを通過する時に、水溜まりに触れるのは当然、外周の大きさから言って、
後輪タイヤだけなのですが(正確には前輪もですが)この後輪タイヤ

(ゴム部分とフレーム部分)に触れた水滴が、ハンドリムを漕ぎ続けて
ハンドリム スレスレに滑らせながら上げて来た親指付け根の外側部分に


付着していて、そのままハンドリムを握るものだから延々 水分で手元を
滑らせ続けるのです。


これは、寧ろ自走式車椅子の操作に馴れて来たが故に、ハンドリムを漕ぐ
手の可動範囲を短縮しようとした結果、後輪フレーム/ハンドリム

スレスレで手元を上げ下ろした事による滑りなので、ある意味しょうがないと
言うか、車椅子の乗り方自体を改め無いと解消しようが無い問題だと


判明したので、なぜか素手で乗る事に拘る様に なってしまった私としては、
このままで良いかな?と言う感じですが、勿論 危険を伴う可能性が あるので、


もし、雨降りの翌日に勾配を上るルートを通過する場合には、ゴム軍手を
装着して 手元が滑ってしまうのを防止するのが賢明だと思います。



【ゴム軍手100双の大容量セットで予備のゴム軍手が沢山
あれば手元の擦り傷を長く防げるので安心↓↓】



この記事へのコメント