車椅子に乗って居る時に手元で痛む箇所

前回は『車椅子に乗って居る時に手のひらで
痛む箇所』と言う事に ついて綴りましたが、




今回は その続きについて綴って行きたいと
思います。




前回は手のひら・指先の中から3箇所の擦れて
マメ・きずっが出来やすい部位に



ついて書いたので、今日は手のひらから少し
離れた箇所について書いて行きたいと思います。




手のひら・指先でも利き腕と そうでない方の腕では
力の入り方や、摩擦のされ方も多少異なる。




と言うのは、前回も書きましたが、やはり利き腕の
方が力を込めやすい為、擦れやすいですし、



マメも出来やすい様ですね。





手のひらから少し離れた位置でも それは
同様みたいです。





手のひらから少し離れた位置でマメ・擦り傷が
出来やすいのは、利き腕の親指付け根の外側です。




『いつも やたら擦れるな~』と思って、何日か前に
車の通りが無いタイミングで漕いでいる時の手元を



観察してみたら、ハンドリムで擦れているのでは無く、
その少し奥側に位置する車椅子の後輪のフレームで



擦れている事が分かりました。





『手元が擦れるのはハンドリムが原因』と言う事ばかり
だったので、後輪のフレームで擦れているのは



ちょっとビックリしました。




車椅子に乗っている時は とにかくいつも如何に身体に
負担少なく、出来るだけ最短距離で早く移動できるか?


と言う事ばかり頭にあり、体力の余裕も無く、いつも
必死で漕いでいたので、少し考えれば辿り着ける



簡単な答えに辿り着くのに、大分時間が掛かりました。笑




この位置の摩擦もゴム手袋を装着して居れば 問題なく
防げるのですが、私の場合、夏の ほんの少し前に




車椅子に乗り始めたので、夏場は暑くてゴム手袋など
装着できずに居たら、手の平の皮膚が厚くなったので、




夏の暑さが去り行く今の時期でもゴム手袋を装着する
事を そんなに考えて居なかったのが、




ここへ来て災いした感じですね(^_^;)





親指の付け根(外側)部分が擦れても、この部分なら
絆創膏を貼り易いですし、簡単に処置できるので




そんなに慌てる必要は無いのですが、皮膚が痛いのが
嫌な人は やはりゴム手袋の様な物を装着して乗るのが



良い対策法となると思います。





他にも擦れる箇所と言えば、歪んだ路面を通過しようと
する時や、カーブを曲がろうとした時に




片方のハンドリムを絶妙な力加減で抑えて、バランスを
保ったり、強く抑えたて大きく周り込んだりする時に




ハンドリムに押し充てる手首内側部分ですね。




この部分を使う時は長袖シャツを着て居るので、そんなに
強く擦れる事は無いのですが、歪んだ路面が続いて




押し充てる頻度が高まれば、必然的に手首への摩擦も
強まってしまいます。




ハンドリムに押し充てる腕の強さは轆轤(ろくろ)の様に
滑らかに強弱を付ける事で、自由にバランス感覚を




保てるので、ゴム手袋を装着したり、長袖シャツを着て
日々の移動のダメージを軽減させましょうね。



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