車椅子に乗る時に最もダメージが大きいのは・・・・

前回は『自走式車椅子に乗っている時に摩擦で
擦り剥けてしまう手首の下の皮膚』と言う内容で、





素手で自走式車椅子に乗る上で、どうしても
擦り剥けてしまう 手のひらや指先の皮膚と、





手首の直ぐ下の長袖Tシャツの袖口部分の皮膚の
痛みについて綴りましたが、





皮膚の痛みは あくまで表面的な物なので、絆創膏を
貼るなどの簡単な処置で、ひと先ず応急的な手当ては




完了しますし、通常通りのペースで皮膚が再生して行けば
マメが剥けてから 2日目か3日目には絆創膏で覆わずとも





また素手でハンドリムを漕げる様に なりますし、何よりも
肩関節や肘関節の痛みと決定的に異なる点は





肘関節や肩関節などの関節部位の痛みは、治るどころか
どんどん蓄積されて行ってしまいますが、




皮膚の場合は 皮が剥けて新しい皮膚に変わるごとに厚さや
固さが変わって行き、少々の摩擦では何とも感じない位に




なりますから、皮膚の痛みは剥けた直後は少々痛くても、
その後は ほとんど痛みを感じなくなりますから、






そこまで神経質になる必要は無いと思います。






しかし、先程も書いた様に、肘や肩などの関節部位の痛みは
しっかりとケアをしなければ蓄積して行く一方なので、




家に帰り着いてから、ゆっくりとストレッチをしたり、
マッサージをしてみたりして、疲弊感を癒すのが




大切だと思います。






私としては、貼り付けマッサージパッドが あると、
肩や肘など その時痛む部位に自由に貼れるので




マッサージ器として自由度が高いのでオススメです。







肩関節や肘の痛みと言うのは、大体骨と骨の継ぎ目の
間 辺りが痛むので、椅子に座りながら腕をブラリ、と






伸ばしてリラックスした姿勢でマッサージ器を起動
させると、良い感じにマッサージパッドが刺激を



送ってくれます。




肘関節は日常の中の無意識下で曲げる頻度が高いので
リラックスしすぎると、ついウッカリ忘れてしまい、




剥がれてしまう事も あるかも知れませんが、肩関節の
場合は、肩を稼働したとしても、そんなに大きくは




動かさないので、肩の方が安定感は あるかも知れません。






車椅子に乗ると、自身の想像以上に肩と肘を可動させて
しまうので、その疲弊度は想像を絶する物が あります。






それ程 大きな負担が掛かる肩や肘ですが、他の部位に
負担を逃がす事も出来無いので、




負荷が延々掛かり続けてしまいます。





この肩と肘が大きなダメージを負ってしまうと、自走式
車椅子よりも、もっと身体に負担の掛からない



電動車椅子の使用を検討しなければ ならなくなって
しまいます。





電動車椅子はネット通販で探してみても、自走式
車椅子に比べて価格が高いので、





出来れば肘と肩のケアを しっかりと行い、比較的安価な
自走式車椅子を操作出来る位の元気は残しておきましょうね。



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