自走式車椅子の苦しみ/長い距離の移動

前回までに、自走式車椅子を日常生活に取り入れるに至った経緯から
その後ネット通販で購入して実際に乗ってみたら、


シミュレーションとは大きく異なって居て、自宅周辺の 一見 平坦に
見えた路面が車椅子の視点に なってみると、実は微妙に歪んでいて、

これが肩関節や肘関節に思わぬ負担になったと言う話しや、


車椅子に乗る時に、どうしても痛みを感じる肩と肘


車椅子に乗る上での難点で あり、最初の内に克服しなければならない
低い段差・浅い傾斜に挑んでみた事などを


こちらの記事→思い付いた対策法で いよいよ傾斜の浅い勾配や
低い段差を乗り越える



日常生活に車椅子を取り入れ始めた最初の頃に苦労した点


綴って来ましたが、前回は これらの路上に存在する避けては通れない
障害物の他に何処へ行くにも、どういう経路で行くにも必ず存在する

『距離』と言う何よりも強く何よりも身体に大ダメージを与える障壁。



距離が長いのならば、無理して車椅子を漕がずに素直に電車に乗れば
良いのですが、前回も書いた様に『車椅子を漕いで行く』と言う

視点からは遠いけれど、電車に乗る程でも無い。と言う距離の場合、
やはり、多少無理してでも車椅子を操作して向かってしまう物です。



【自走式車椅子を使い、足腰への負担を軽減する↓↓】





私の場合は、その車椅子の視点からは遠いけれど電車に乗って行く
ほどでも無い距離に在るのが 定期的に通院して居る病院なので、

酷暑の中で車椅子に座っているのに倒れそうになって、毎回ようやく
病院に辿り着いています。



何度も そんな危険な状態に陥りながら通院するのは大変なので、
出来るだけ早い時間に予約して、陽が完全に昇らない内に


向かう様に対策をしているのですが、早く行ったところで、病院の
込み具合により、治療時間が遅くなってしまったりするので、

結局 帰りは炎天下に さらされるので、さほど対策が活きて居ないの
ですが、それでも朝一番に向かうと陽が昇ってから向かうよりは


多少はマシなので、現時点で行える対策としては正解な気が
しています。


車椅子に乗る時に困る3つの点/猛暑・酷暑編


私の場合は、移動距離は分かりませんが移動時間は大体30分程度
掛かるので、その間に直射日光に曝され続けても倒れない様に、


途中のコンビニで水分を買ったり、もしくは家から持って行ったり等
して、道幅が広い場所を見つけて、道の端で水分補給をしたり、


水鵜を持っている場合には少しだけ頭から水を掛けたりして、頭部や
首筋が過剰に熱くならない様に注意しています。


今時は ネット通販などで、首元を冷んやりと冷やす熱中症対策アイテム
なども気軽に入手できるので、もう少し暑い日々が続いたら、

そう言った暑さ対策グッズの入手も検討したいところです。



こうして移動距離が長いと、暑さ対策もしっかりと考えねばならず
病院に通うのも中々大変なのです。


~次回へ続く~


【自走式車椅子で移動時に生じる足腰への負担を軽減する↓↓】

自走タイプ(ブレーキ付) AR-201B 座幅40cm AR-201B S-1 松永製作所 自走式車いす

この記事へのコメント